東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
最後、補助金につきましては、都市整備課の農地費及び公共下水道費で735万円の追加計上となっております。光熱水費等の一覧や積算の考え方などにつきましては、予算審査特別委員会追加資料総務部の3ページから5ページのほうに記載いたしております。 ここで、具体的な事例として、本庁舎の電気料金の状況についての説明をいたします。
最後、補助金につきましては、都市整備課の農地費及び公共下水道費で735万円の追加計上となっております。光熱水費等の一覧や積算の考え方などにつきましては、予算審査特別委員会追加資料総務部の3ページから5ページのほうに記載いたしております。 ここで、具体的な事例として、本庁舎の電気料金の状況についての説明をいたします。
補正予算書は45ページ、46ページ、4款、衛生費、1項、保健衛生費、4目、環境衛生費のうち、合併処理浄化槽設置事業費、47ページから50ページの4款、衛生費、3項、上水道整備費、1目、上水道整備事業費、53ページ、54ページの6款、農林水産費、1項、農業費、5目、農地費のうち、農業集落排水事業費、63ページ、64ページの8款、土木費、6項、下水道費、1目、下水道管理費及び2目、公共下水道費であります
91: ◯坂東上下水道課長 上下水道課関連の補正予算は、補正予算書の20ページ、21ページの6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農地費の農業集落排水事業費、及び24ページ、25ページの8款、土木費、6項、下水道費、2目、公共下水道費であります。
使途状況を見ますと、街路事業費、公共下水道費等の金額が示されております。平成28年度も項目は同じです。しかしながら、平成30年度にはこれまで計上されていなかった公園費が計上されております。公園費は毎年必要だと考えますが、どうでしょうか。また、どこの街路事業なのか、どこの公共下水道事業なのか、どこの公園費なのか、市民にはわかりません。
また、公共下水道費として、390万4,000円を特別会計へ繰り出すとのことでございます。 委員より、住宅取得助成費や、リフォーム促進支援事業については、もっとPRをして利用者が増加するよう努力をしてもらいたいとの要望がございます。 次に、消防費につきまして、実績による122万3,000円の減額補正となっております。
公共下水道費の繰出金882万8,000円は、下水道特別会計に繰り出すものであります。 次に、生涯教育課の報告をいたします。 教育費の扶助費の15万円は、児童就学奨励援助費であります。当初予算時の要保護・準要保護児童数を27名として計上しておりましたけれども、対象者が29名と2名ふえているための2名分の増額補正をするものであります。
次に、目、下水道建設費の公共下水道費60万8,000円の追加であります。下水道施設建設管理費の精算見込による繰出金60万8,000円を追加するものであります。 最後に、補正予算書7ページをお願いします。繰越明許費です。款、土木費、項、下水道費、事業名、下水道維持管理事業の排水設備工事7,350万円を繰越ししようとするものであります。
目4、公共下水道費を下水道特別会計繰出金2,045万2,000円の増額。第5項のうち、目1、住宅管理費を町営住宅汚水ポンプ修繕料21万円の増額。また、これに伴うくみ取り手数料31万円の計52万円の増額。 第9款、消防費において、第1項、消防費のうち、目5、災害対策費をJアラート(全国瞬時警報システム)用のパソコンのバージョンアップのため、19万5,000円増額するものであります。
第6款、農林水産業費において、2目、農業総務費を、有害鳥獣駆除対策費19万6,000円の増額、3目、農業振興費を、新規就農総合支援事業費150万円の増額、5目、農地費を、地籍調査事業費15万円の増額、第8款、土木費において、4目、公共下水道費を、下水道特別会計繰出金249万3,000円の増額、1目、住宅管理費212万円の増額とするものであります。 本案について、主な質疑を申し上げます。
同じく目4の公共下水道費417万8,000円の減額は、下水道特別会計繰出金によるものです。 款9、消防費のうち、目2、非常備消防費226万9,000円の増額は、香川県総合事務組合消防普通負担金です。 款12、公債費、目2の利子367万5,000円の減額は、平成22年度町債発行額の確定によるものです。
また、公共下水道費でありますけれども、991万7,000円を減額して9,933万7,000円を計上しておりますが、これは下水道特別会計への繰出金でございます。 以上が、当委員会にかかわります主な補正額であります。委員会としては慎重に審議いたしました結果、議案第1号、平成21年琴平町一般会計補正予算(第5号)につきまして、当委員会に付託されたものについては全員賛成で可決であります。
目4公共下水道費829万1,000円の増額は、下水道特別会計の繰出金でございます。 続きまして、款10教育費でございますけれども、ほとんど人事院勧告による補正でございます。その中で、目2の公民館費84万1,000円は、公民館施設管理運営費で避難掲示誘導灯等の非常用バッテリーを84万1,000円の増額をしております。
項4都市計画費目4公共下水道費繰出金は、特別会計への繰り出しです。 項5住宅費は、目1の住宅管理費節11需用費458万8,195円、修繕費が昨年比100万円増となっているとのことであります。 款10教育費、生涯教育課であります。 目1教育委員会費は教育委員会の運営費であり、教育委員4名であります。 目2事務局人件費は8名であります。
公共下水道費については、1億829万6,000円。これは下水道特別会計への繰出金でございます。 住宅費については、住宅管理費は町営住宅管理費1,297万3,000円で、工事費が599万4,000円でございます。これは、そのうちで火災報知機324個分で、194万4,000円と、リフォーム、公募する6戸分のリフォームなどで180万円が計上されています。
目4では公共下水道費、同額で減額の補正をいたします。補正後については1億333万2,000円となるところであります。また、節28の繰出金については938万9,000円を下水道の特別会計へ繰り出しをいたします。 次に、教育委員会関係で生涯教育課からの説明がございました。 歳入の款14国庫支出において委託金でございます。
公共下水道費は、下水道特別会計への繰出金1億1,272万1,000円であります。 住宅費については、町営住宅管理費994万3,000円で、100万円の予算は2011年の地デジに対応するための調査委託料を含んでいます。昨年より96万4,000円減額をして、994万3,000円になっております。 歳入については、住宅使用料として主なものは2,230万9,000円などが住宅使用料であります。
まず、歳入として、公共下水道費負担金の国庫支出金5,000万円、流域・公共下水道事業債の市債2億4,830万円、一般会計からの繰り入れ金8,589万4,000円などであります。 一方、歳出として、総務費は1億9,000万2,000円で、中讃流域下水道県営事業負担金が主なものです。また、施設費は1億4,986万2,000円で、公共下水道施設整備を実施するものであります。
一方、歳入につきましては、公共下水道費負担金の国庫支出金5,000万円を計上する一方、流域下水道事業債及び公共下水道事業債の市債を2億4,830万円計上いたしております。なお、不足分につきましては、一般会計からの繰入金8,589万4,000円で収支の均衡を図っております。 次に、議案第24号昭和63年度善通寺市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。